先輩社員の声Voice

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Voice 03

大阪本場支社/鮮魚1部 一般課 Y.K

※所属及びインタビュー内容は、取材当時のものです。

どうして大水に入社しようと思いましたか?

幼い頃から魚に対する興味・関心がありました。川でのバス釣りや観賞魚の飼育が趣味だったので、高校卒業後も魚について学びたいと思い、水産学科のある大学へ進学しました。大学では座学で魚について学ぶだけでなく、乗船実習や卸売市場見学などを通じて魚に携わる現場を経験し、水産への理解を深めていきました。就活の時期にどの業界に進むか考えたとき、人々にとって必要不可欠な食品を扱っており、業績が安定していることから、食品業界を志望しました。その中でも特に大好きな魚に携わる仕事に就きたいと思い、水産会社を探していました。就活を進めていく中で地元の関西を地盤とする大水を見つけ、選考に参加したところ、ご縁があり今に至っています。

普段はどのような仕事をしていますか?

配属部署は鮮魚部門で、真鯛やレンコ鯛、イトヨリ鯛等のタイ類を担当しています。出社時間はその日の忙しさで早めることもありますが、基本的には午前3時に出社しています。退社時間はおよそ午前11時過ぎです。朝が早いのは少し大変ですが、その分早く帰れるので自由な時間は多く感じますね。仕入先は漁師が水揚げした魚の仕入れを行っている産地仲買人で、九州に多いです。販売先は市場内の仲卸業者になります。仕事の流れは、まず前日に各地の仕入先に電話をして水揚げ量や相場を確認し、仕入先の相場が大阪の市場の相場より低ければ仕入れます。鮮魚の相場は決まっておらず、水揚げ量によって変わるので難しいですね。出社すると前日に注文をした魚が大水の売場に届いているので、目利きによって値段を決め、仲卸業者に販売します。せりで販売することもありましたが、最近は相対取引でしか販売していません。

仕事のやりがいと、今後の目標は?

たくさんの鮮魚を身近に扱えることが大きな魅力ですね。毎日各地から様々な魚が届きますし、季節によって魚種が変わるので見ていて飽きません。また市場で多くの魚を扱う仕事柄、仲卸業者や仕入先には魚好きな方が多く、魚の話題で盛り上がることもあります(笑)。実際そうした会話を通して魚の知識も深められますし、目利きを行う上で大切な商品の良し悪しを判別する力も身に付くと思っています。あと私の仕事は営業ですので、売上を上げたときはうれしいです。「お、これは良い値段で売れそう」と思った魚が実際に高い値段で売れたときは、内心ウキウキしながら事務所で帳面付けをしています。